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3年後、自分の“目標”をかなえた先輩達

関学だから見つけられた、自分らしさを発揮できる道。活躍する場はいろいろです。
目標と、ゆるぎない意思があれば、きっと夢はかなうはず!

 

Kさん 
平成7年度卒
邑楽町立邑楽中学校出身
さいたま地方検察庁 勤務

遠回りしてもかまわない。きっと見つかる自分の夢。
関学卒業後は、文教大学人間科学部に進学しました。とにかく心理学を勉強したい一心で学生生活が始まり、検察事務官になろうと決意したのは、1冊の本がきっかけでした。大学を卒業して4年後、ようやく人生をかけてやりたい!というモノに出会ったというわけです。それからの1年間、必死に国家公務員試験の勉強をして無事合格でき、採用試験を受けて今に至ります。
検察事務官という仕事は、検察官の指揮を受けて犯罪の捜査、逮捕状による逮捕、罰金の徴収などを行うもので、部門を分けて幅広く細分化されています。あまり知られていない仕事ですが、裁判員裁判が始まり、これからは一般の人と関わることが多くなるので、少しは馴染んでもらえるでしょう。
職場は法学部出身者が多く、これまで法律の勉強をしてこなかったことでハンデを感じたくないので日々勉強!必要に迫られて学ぶのって、結構好きです。
 
 

Nさん
平成7年度卒
館林市立多々良中学校出身
館林市役所 勤務

 
地元の人と関われる、この仕事が大好きです。
山口県の大学を卒業し、東京で就職。やりたかった仕事とは違うと気付きその会社を退職。現状にがまんできず、何かに挑戦したいという気持ちは常にありました。そんな今こそチャンス到来と、群馬に戻っていろいろな人と出会ううちに、人の役に立つことをしたいと思うようになり、さて何ができるだろうと考えているとき、今さら公務員にはなれないだろうと友人がポツリ。その一言に俄然やる気になって、すぐさま予備校に入り、公務員受験に向けてチャレンジ開始です。目標は館林市役所1つだけ、採用通知が届いたときはヤッター!でしたね。
今、地元の人と関われるこの仕事が気に入っています。職場のサッカーチームにも入り、昨年は関学サッカー部との交流戦もあり、目いっぱい楽しんでいます。打ち込めるものがあるってシアワセですね。
 
 

Sさん
平成10年度卒
千代田町立千代田中学校出身
太田市立中央小学校 勤務

 
子どもと向きあうことの大切さ。関学の先生が僕の指標です。
小学6年生のときの担任の先生に憧れて、以来中高大学と、小学校の教員になることだけ考えてきました。関学での3年間は、大学受験に向かう自分にとって最高の環境だったと思います。授業はもちろん、休み時間も放課後も生徒に向き合って、親身に勉強を教えてくれる先生がいてくれたこと。どの先生も一生懸命だったと、自分が教員になってから思い出す場面が多くなりました。
志望校だった文教大学教育学部に合格し、教員資格も取り、順調な4年間でしたが、教員採用試験で不合格・・・。何とか教育現場で働きたいと臨時採用で、小学校の副担任の仕事を手にしました。そこでの1年間、子どもたちの成長の素晴らしさ、先生という仕事の責任の重さ、だからこそのやりがいをひしひし感じ、本気で先生になろう!と決めました。
翌年採用試験に合格してから6年になります。子どもたちの問題も多様化し、児童1人ひとりと向かい合うことは、時間的にも精神的にもとても大変ですが、教員になる前のあの1年の経験と、関学の先生方の姿が支えになっています。
 
 

Hさん
平成14年度卒
太田市立南中学校出身
順天堂大学医学部附属順天堂医院 勤務

 
夢に向かった3年間。頑張ることの楽しさを学びました。
看護師は子どものころからの夢。選んだ大学は、国際医療福祉大学でした。保健学部看護学科を卒業し、小児外科のあるこの病院に就職しました。 脳や心臓の手術をしなくてはならない、未熟児や障害を持って生まれてきた赤ちゃんのケアは、悲しい場面に立ち会わなくてはならないことも多くあります。覚悟はしていても、精神的にタフでないと勤まらないかもしれません。
だからという訳ではありませんが、勤務を離れると無性に身体を動かしたくなって、スポーツジムに通うようになりました。それと高校時代から好きだった英語の勉強も再開しました。英検は関学時代に準2級を取ってあるので、今度は会話力を身に付けたくてTOEICに挑戦しています。関学時代、英語の教師になろうかと、看護師への夢が揺らいだ時期もありました。英語に触れていると、高校生の思い出が浮かんでくるから不思議ですね。夢をかなえるための通過点でしたが、たくさんの思い出が詰まっています。入院している小さな子どもたちにも、体験させてあげたい時代です。
 
 

Sさん
平成20年度卒
邑楽町立邑楽中学校出身
群馬県立女子大学文学部国文学科

 
関学の先生の熱心なサポートが、大きな支えになりました。
高校の国語教員を目指して選んだ大学です。古文の先生がとてもいい先生で、授業も分かりやすくて、いつの間にか大好きな教科になっていました。好きなことを仕事にできて、その上人の役に立てるなんて最高!と、一気に国語教員への夢がふくらんで、大学選びが始まりました。その時にいろいろ相談にのってくださったのも、古文の先生。就職も群馬県内を希望していることを話すと、県立女子大なら公立だし、 群馬県の文化も学べる、群馬の言語などを研究するゼミもあるから、採用試験にも有利ではないかとアドバイスしてくださいました。志望校は決まりましたが、生徒会の活動も部活動も続けていたので不安もありました。無事合格できたのは、私の空いている時間に合わせて補習授業を開いてくださった先生方のおかげです。
今、大学で地域の中学生に国語を教えるボランティアに参加していて、人に教えることを体験しています。人の役に立てる授業を目指して、これからも続けていこうと思います。
 
 

Nさん
平成20年度卒
館林市立第一中学校出身
國學院大學文学部日本文学科

 
日本文学の奥深さを感じています。今は、学ぶことを楽しみたい。
小さいころから本を読むことが好きで、本に囲まれて過ごしてきました。関学時代いちばん好きだった場所も図書館です。受験勉強の日々でしたが、ここだけは別世界で、好きなことができる安らぎの場でしたね。
進学はもちろん文学部と決めていました。茶華道部の活動を通して、日本の伝承文化にも興味があり、欲張ってどの大学、どの学科が自分の学びたい気持ちを満足させてくれるか、選び抜いた末に決めたのが國學院大學です。
入学して実感したのは、大学は好きなことを専門に、徹底して学べる場だということ。2年次には専攻を選択しなくてはならないので、またまた悩みそうです。でも、図書館司書の資格だけは取っておきたいので、資格課程の選抜試験に合格することが今の課題。館林から横浜たまプラーザキャンパスまで電車通学なので、勉強時間は十分すぎるほどあります。大好きな本も読めるし、週末は関学の読書会にも参加できるし、すべての選択に間違いはありません。

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