関東学園大学附属高等学校

ニュース&トピックス

2014年3月25日

ニュージーランド短期留学の様子(9)

ごきげんよう。

ついに別れの朝がやって来ました。
来る生徒、来る家族、涙涙で、こちらまでもらい泣きしそうでした。
中には手紙や色紙を渡す生徒、プレゼントをもらってさらに泣き出す生徒もいました。
そして、驚くことに涙の後には虹が出ました!!

ホストをしてくれた多くの生徒が9月に館林に来る予定です。
その時までしばしお別れです。
こんなによくしてもらったみんなにどうしたらお返しが出来るか、半年間じっくり考えます!!

涙も乾き、オークランドに出発と思いきや、風雨が強く、2時間の遅れ…。
駆け足のオークランド研修となってしまいました。
オークランドはニュージーランド最大の都市で人口の3分の1が住んでいます。
久しぶりの大都会でした。
食事をとり、オークランド博物館に行きました。
ここは3階建ての大きな博物館で、先住民マオリの歴史や暮らしぶり、火山の成り立ち、海や空の生き物の生態についてなど多岐にわたる展示がありました。
中でも最上階の戦争記念館に生徒は一番関心を寄せていたようです。
展示の一つに本物のゼロ戦がありました。これはたまたま修理中で特攻に行かないまま終戦を迎え、原型をとどめたまま残っているとても珍しいものです。
それ以外にも、いろいろな展示がありましたが、授業で習ったことを実際展示で見るとすごく喜んでいましたし、もっと勉強したいと言っていました。
まだまだ見たい展示がありましたが、閉館時間になってしまい、博物館をあとにしました。
また来てゆっくり見るぞと意気込んでいる生徒もたくさんいました。

市内で最後のおみやげショッピングを楽しみ、ホテルに帰りました。
今頃は部屋でそれぞれのホストファミリーの自慢話や苦労話に花を咲かせていることでしょう。
明日、早起きして飛行機に乗り、成田に向かいます。
今度こそ飛行機が遅れませんように!!

さて、ニュージーランド短期留学報告も今回が最後になります。
2週間という短い期間でしたが、全生徒にとって大変価値のある滞在になったと思います。
この経験を活かし、いろいろなことに挑戦していってほしいです。

今後とも国際交流プログラムをますます充実させていきたいと思いますのでよろしくお願いいたします。

ごきげんよう!!!