関東学園大学附属高等学校

ニュース&トピックス

2017年3月24日

オーストラリア短期留学10日目

ごきげんよう。第10日目の報告です。高校での授業は今日が最後です。生徒たちのテンションもいつもより上がっているようです。
 授業はいつもどおり「Talk Time」から始まりました。私達の学校について作文をしてから発表しました。オーストラリアの学校との違いを意識して、授業ではコンピュータを使いません、授業と授業の間に休み時間があります等、答えることができました。
 次にグリーン島ツアーのパンフレットを見ながら、テキストにある質問に答えていきました。27日にグリーン島に行くということもあり、生徒は興味深そうにパンフレットを見ていました。質問項目は、グリーン島でサンゴ礁や熱帯魚をみる方法は何がありますか、ツアー出発の時間はいつですかというようなものです。基本的に答えはパンフレットの中に書いてあり、ピーター先生のヒントをたよりに答えを見つけることができました。美しいパンフレットの写真に、グリーン島への期待が高まります。
 その後、人間の身体に関するワード・サーチを行いました。すぐに見つけられる者もそうでない者も、どの生徒も一生懸命キーワードを探していました。続いてスペリングテストです。今日は12個の単語でした。先ほど使用したグリーン島のパンフレットに使われている単語が出題されました。テストといっても、堅苦しいものではなく、辞書を引いてもパンフレットを見ても良いというものです。もちろん、何も見ないで書ければそれがベストです。今日のテストでは10個正解した生徒が最高でした。
 次に、日本とオーストラリアで、それぞれ一日の食事に何を食べるかまとめました。例えば、オーストラリアの朝食はシリアル、日本は味噌汁とご飯、という具合に朝・昼・晩とまとめていきます。生徒たちは、あらためてオーストラリアに来て何を食べたのか、日本では何を食べていたのか、友達と話しながら考えました。ピーター先生は、私たちは朝・昼・晩と三食ご飯を食べているということにとても興味を持っていました。また、こちらではミートパイがよく食べられることや、お肉がとても安いこと、しかしオーストラリアから離れるにしたがって高くなるということを教えてくれました。私たちの何気ない日常も、異文化と比較してみることで、再発見があったことでしょう。
最後に、ビーチに関するワード・サーチを行いました。ピーター先生にお礼して、授業は盛大な拍手で締めくくられました。
 RECESSをはさんで、バディと最後の授業に出席します。
最後の授業の後はデッキに集まってフェアウェルパーティです。サンドウィッチやフルーツを食べ、その後書道や折り紙、けん玉で盛り上がりました。書道ではバディの名前を簡単なカタカナで書き、バディにトライさせていました。カタカナなのでバディも割りと上手にかけて喜んでいました。折り紙やけん玉も教え合いながら皆楽しそうに最後の時間を過ごしていました。
 そして、私たちはお礼にPPAPの踊りを披露しました。音楽が流れた時のアサートン高校の生徒の反応は、まさに「この曲知っている」という感じで、大変盛り上がりました。さらに全員で本校の校歌を歌い、感謝の気持ちを表しました。
修了証書を校長先生から頂き、全員で記念写真を撮ってお別れです。
いよいよ土、日をはさんで月曜日の朝はアサートンを出発します。心配な点が一つあり、カテゴリー3のハリケーンが近づいてきていることです。最悪はアサートンを出発できません。最後の週末も楽しむことができるか心配ですが、安全に出発したいと思います。
それでは、ごきげんよう。