平成23年度群馬県高等学校等奨学金奨学生募集【貸与】

平成23年度群馬県高等学校等奨学金奨学生募集要項【貸与】
群馬県では、勉学意欲がありながら経済的理由により修学が困難な人に奨学金を貸与し
ます。平成23年度は次のとおり奨学生を募集します。

第1 募集概要

1 申請資格
次の(1)から(3)までのいずれにも該当する者であること。
(1)高等学校、中等教育学校の後期課程、高等専門学校の在学者であること。
(2)保護者が群馬県内に住所を有していること。
(3)次の(ア)から(エ)までのいずれかの経済的理由により修学が困難であること。
 (ア)生活保護法による保護を受けている世帯に属する場合
 (イ)世帯の全員が地方税法第295条第1項の規定により市町村民税を課されない場合
 (ウ)世帯の全員が地方税法第323条第1項の規定により市町村民税を減免された場合
 (エ)その他、世帯全員の年収の合計が一定の限度額以下の場合
 ※(エ)の場合の限度額は、生活保護法の規定による保護の基準の例により算定した年額
 の1.5倍の額とし、提出書類により群馬県教育委員会事務局管理課で計算の上判定し
 ます。1.5倍を超える場合は、不採用となります。
 限度額の目安は、前橋・高崎・桐生市在住で3人世帯(父・母・本人、持ち家)の場
 合が年収約290万円、4人世帯(父・母・本人・小学生、持ち家)の場合が年収約360
 万円です。その他の市町村在住の場合は、限度額は約10~15%低くなります。また、
 世帯構成等によっても、この限度額は変動します。

2 他の奨学金との重複禁止
次に掲げる奨学金の貸与を現在受けている人は、申請することはできません。
財団法人群馬県教育文化事業団の奨学金、母子及び寡婦福祉法に規定する修学資金、定
時制課程修学奨励金、独立行政法人日本学生支援機構の奨学金

3 貸与月額
公立学校(自宅通学) 月額18,000円(独立行政法人の高等専門学校を含む)
私立学校(自宅通学) 月額30,000円
※自宅外通学の場合には、それぞれ月額5,000円が加算されます。

4 貸与期間
平成23年4月から平成24年3月まで(12ヶ月分)
※次年度以降も貸与を希望する場合は、その年度毎に申請していただきます。

5 貸与方法等
貸与契約締結後、生徒本人の預金口座に今年度分を一括して振り込みます。
なお、この奨学金は無利子です。

6 採用予定人数
約20人(申請者多数の場合の採用優先順位は、1の(3)に掲げる経済的理由により、(ア)
の場合が一番優先され、以下(イ)、(ウ)、(エ)の順となります。)

7 申請期間
平成23年6月10日(金)から平成23年7月8日(金)まで
申請希望者は、在学している学校から用紙を受け取り、必要事項を記入のうえ、関係書
類を添えて、在学している学校に提出してください。

第2 申請書類

1 必須書類
○指定の様式により申請者が作成するもの
奨学金貸与申請書、身上調書、家庭状況調書、奨学金を希望する理由書
○在学校長の発行するもの
高等学校等の在学証明書
○市町村長の発行するもの
世帯全員の住民票の写し(続柄は省略しないこと)

2 経済的理由別による必要書類
(ア)生活保護を受けている場合は、生活保護受給証明書
(イ)市町村民税の非課税世帯である場合は、市町村民税(非)課税証明書(児童生徒を除く
世帯全員分が必要)
(ウ)市町村民税の減免世帯である場合は、市町村民税減免の決定通知書(写しで可)及び
所得証明書(児童生徒を除く世帯全員分が必要)
(エ)その他、世帯全員の年収の合計が一定の限度額以下である場合は、世帯全員の平成22
年の年収を明らかにする書類(ただし、児童生徒の分は不要)
具体的には、児童生徒を除く世帯全員分の所得証明書です。あわせて、給与所得者の
場合は平成22年分の源泉徴収票(写しで可)、給与所得者以外の場合は源泉徴収票に
かえて確定申告書の写しを提出してください。なお、平成22年1月以降に就職した場
合は、勤務先の作成した給与等支払証明書も提出してください。また、現在無職無収
入の場合は、雇用保険受給資格者証の写し(なければ、無職無収入である申立書)等
を提出してください。
※学生の兄姉がいる場合、学生証の写しを提出することで、(イ)・(ウ)・(エ)における課
税証明書や所得証明書の提出は不要とします。

第3 貸与契約、連帯保証人

(1)採否の結果を在学している学校を通じて本人に通知するとともに、採用者とは貸与契
約締結の手続きに入ります。
(2)契約時に連帯保証人2人(うち1人は法定代理人)が必要になります。
※法定代理人以外の連帯保証人は、平成23年3月31日現在で60歳以下の独立生計を営む
成年者を選定してください。なるべく、4親等以内の親族としてください。
(3)退学した場合や保護者が県外に転出した場合などは、貸与契約を解除します。また、
休学又は停学の処分を受けた場合は、貸与を停止することがあります。
(これらの場合、すでに貸与した奨学金の返金を求めることがあります。)

第4 返還
(1)奨学金は、卒業から6ヶ月経過後、貸与総額に応じた年割額により、年賦、半年賦又
は月賦のいずれかで全額返還していただきます。
例えば、1年間分借りた場合は毎年約4万円ずつの返還となります。
(2)返還すべき期日までに返還がなかった場合は、延滞利息を徴収します。また、期限を
過ぎても返還のない場合は、連帯保証人に請求するとともに、法的手段を講じる場合
もあります。
(3)病気、進学その他やむを得ない理由により返還が困難な場合は、申請により相当の期
間、その返還を猶予することがあります。

<問い合わせ先>群馬県教育委員会事務局管理課支援助成係(電話027-226-4543)

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