【職員研修】熱中症対策~スポーツと栄養~

 5月22日に館林では35度を超える気温となりました。本学では夏に向けて、生徒のみなさんの健康のため、また事故防止のために今回の職員研修を計画しました。

 研修は大塚製薬株式会社から講師をお招きして、朝食の重要性と熱中症対策の二つのテーマで行われました。
 一つ目のテーマである朝食の重要性は、毎日朝食をとることで、脳を活性化させ、学習とスポーツに良い影響を与えることでした。糖だけではなく、その他の栄養素も大切だということが分かりました。
 二つ目のテーマである熱中症対策では、水をとるだけではなく、汗として失ったミネラルも一緒にとることが効果的な水分補給となることが分かりました。
 今後も生徒のみなさんの健康と安全を考え、教育活動を行ってまいります。

【職員研修】熱中症対策~スポーツと栄養~ - 関東学園大学附属高等学校

ニュース&トピックス 2017年5月24日

【職員研修】熱中症対策~スポーツと栄養~

 5月22日に館林では35度を超える気温となりました。本学では夏に向けて、生徒のみなさんの健康のため、また事故防止のために今回の職員研修を計画しました。

 研修は大塚製薬株式会社から講師をお招きして、朝食の重要性と熱中症対策の二つのテーマで行われました。
 一つ目のテーマである朝食の重要性は、毎日朝食をとることで、脳を活性化させ、学習とスポーツに良い影響を与えることでした。糖だけではなく、その他の栄養素も大切だということが分かりました。
 二つ目のテーマである熱中症対策では、水をとるだけではなく、汗として失ったミネラルも一緒にとることが効果的な水分補給となることが分かりました。
 今後も生徒のみなさんの健康と安全を考え、教育活動を行ってまいります。