本学卒業生の駒畠さんによる講演が行われました

 12/7(水)、フレッシュマン・ソフォモアセミナーの時間に2006年に本学を卒業し、現在は日光市で男性保育士として活躍されている駒畠さんに講演をしていただきました。本学の中山准教授が園長として勤務されていた時に入職され、お二人で運動会の出し物を行った際のことや、猿が何十匹も園に集まってしまった時のお話など心温まるエピソードも披露して下さいました。

 また現役保育士として10年目を迎え、短大時代を振り返り思うことを学生たちに伝えていただきました。実習期間に毎日提出する実習ノートの記入について担当の先生から厳しく指導を受け、書き直しを求められ大変苦労されたようですが諦めずに努力を怠らないよう努めたとのことでした。その成果もあり現場に出てからの報告書はとても丁寧に書くことができていたと中山先生がおっしゃっていました。当初は市の臨時職員として入職し、5度目の挑戦で見事公務員試験に合格し正規採用になったとのことでした。働きながら試験勉強を継続するのは時間的にも厳しかったそうで、学生時代にしっかり試験対策は行うべきであるとおっしゃっていました。

 お話の中で男性保育士として苦労した点も紹介してくださり、来年度から保育園で働く予定の男子学生には大変参考になったはずです。この度はお忙しいところ本学の学生のためにご協力いただき、ありがとうございました。今後益々のご活躍をお祈り申し上げます。