ホーム > 学科紹介 > こども学科 > 「5つの力」 問題を発見する力

問題を発見する力、それを解決する力を養おう、自発的に活動できるように。

いま興味があるのが太平洋戦争当時の 日本のこどもの日常生活や教育の状況です。

小学校のときにイジメにあった経験があります。気づいた担任の先生が真剣に取り組んでイジメの相手と話をしてくれて、その子とまた友だちに戻れました。もともとは仲よしだったので、誤解が解ければ解決です(笑)。それがきっかけで、「私も将来、あの先生みたいな先生になる。ひとり一人の児童にきちんと気を配って、みんなが楽しく勉強できるようなクラスをつくれる先生になる」そう決めました。

いま興味があるのが太平洋戦争当時の日本のこどもの日常生活や教育の状況です。通学の往復の車内で、『少年H』や『火垂るの墓』、いろいろな本を読んでいます。片道2時間以上かかる通学なので時間はたっぷりありますから(笑)。戦争のいきさつって今の若い世代はあまりよく知りません、私を含めて。だから勉強になります。信じられないようなことがあったんですね。いまも世界では、戦争のために学校へ通えないこどもがたくさんいるわけですし。戦争がこどもの日常と教育に与える影響を知ることは、これから教壇に立ったときもきっと役に立つはず。そう思います
 
■Hさん
小学校・幼稚園コース
埼玉県立秩父高等学校 出身
Hさんは地元では合唱団のパートリーダーを務める。幼稚園からずっと習い続けている得意のピアノを弾きながら団員に歌を教えている。そんな原さんの得意料理はシチュー。「教育もシチューも時間をかけてじっくり煮込めば煮込むほどいい味がでてきますよね!」。ほころんだ笑顔は彼女の好きなクリームシチューのように柔らかくあたたかい。