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幼稚園の実習体験談

実習を通してより一層大きくなった幼い頃からの夢。

幼稚園の先生になる!
先生や大人の人に「大きくなったら何になりたいの?」と聞かれるたびに、元気よく、こう答えていました。私が幼稚園教諭になると決めたのは幼稚園に通っている頃です。年中・年長さんと2年続けて同じ先生に教わり、私はその先生が本当に大好きで、毎日先生に会えるのが楽しみでした。いつもたくさんの優しさと、たくさんの愛でいろいろなことを受け止めてくれる、そんな先生の姿を見ていて「私もせんせいみたいになる」と決めていました。幼い頃から幼稚園の先生になるという夢を追い続け、今やその夢も来年の春には叶おうとしています。今からとても楽しみです。

1年生の11月に行われた母園の幼稚園での観察実習は、短大に入って始めての実習。実習記録の書き方・子ども同士のけんかの対処の仕方・園児の目線からの言葉掛けなど、先生の補助としてどこまで手を出していいのか、動いていいのかわからず、反省点だらけでした。 2年生になり、3週間の幼稚園での本実習。私が夢を見つけた母園だから、小さくてもいいから、今度は私が子どもたちの心の中に何かを残したいと思い、実習に臨みました。

1週間目はすべてのクラスに一日ずつ入らせていただきました。同じ年齢でもクラスによって特徴があり、年長さん・年中さん・年少さんの発達の違いを目で見ることができました。そして、言葉掛け一つで子どものやる気を伸ばしたり失わせてしまったりすることや、普段友達と話している言葉ではなく、子どもたちの目線で、子どもたちの理解できる身近な物事を使って言葉掛けすることの大切さも学びました。 2週間目からは年中さんのクラスで過ごさせていただきました。朝の活動やピアノの弾き歌い・折り紙やワークの指導・紙芝居・お弁当時や降園時の部分実習を行います。子どもたちを見ながらピアノを弾く難しさ、紙芝居を始める時のメリハリのつけ方、制作などを行う時の導入や展開、子どもたちの前に立って「教える」という難しさ、一人一人の個性や性格にあった言葉掛けなど、2週間にわたる部分実習を通して、毎日が勉強の連続でした。 3週間目には一日の保育の計画を立て、指導案を書き、先生の補助なしで一人で行う責任実習をしました。もちろん反省点や失敗はたくさんありましたが、一日の保育を一人で見るという大変さを肌で実感することができ、とても充実した実習となりました。その時の園児たちの笑顔はずっと忘れません。 自由時間の時を含め、一日の保育の中では必ずと言っていいほど毎日けんかが起こります。その時はどちらかが悪くてもお互いの意見に耳を傾け、お互いの気持ちを受け止めることが大事です。先生というのは、その時一人の子と関わっていても、いつも周りにアンテナを張っていなくてはいけません。子どもたちは本当に純粋です。本当に可愛いです。子どもの持っている笑顔や元気は、嫌なことも忘れさせてくれる不思議なパワーを持っています。私たちにとっては当たり前のことでも、子どもたちはとても喜びます。大人では発想できないようなことをするくらい創造力が豊かです。とくに、自由遊びの時は驚きの連続です。大人から見ればただ単に「遊んでいる」としか見えなくても、「遊び」というものは子どもたちにとって必ず意味があり、「遊び」を通して協調性や譲り合うことなどを学んでいきます。

今回の実習を通して、より一層幼い頃からの夢が大きくなりました。私は絶対に素敵な先生になります。子どもたちも私も明るく、笑いの絶えない、子どもたちにまた明日も登園したいなと思ってもらえるような、そんなクラスにしたいです。そして、子どもたち一人一人の個性を大事にしつつ全員の子どもたちを毎日抱きしめて、大好きを伝えながら、毎日たくさんの愛情を降り注いで愛してあげたいと思っています。 純粋で可愛い子どもたちが始めて経験する小さな社会を楽しいものにして、大きな社会へと送り出してあげたいです。

■Eさん
幼稚園・保育士コース

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