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小学校の実習体験談

教育実習で学んだことは、これからの大切な土台。

教育実習を終えて
6月の教育実習では、初めて教師という立場から教育現場に携わりました。今までの学生という立場とは全く違い、驚きや、とまどいももちろんありました。しかし、短大では学べないことばかり、たくさん学ぶことができました。教育実習で学んだことは、これからの私にとって大切な土台になると思います。教育実習の最初の2週間は、いろいろな先生方の授業を見させていただきました。子どもたちが違えば興味や反応も違ってきます。子どもたちにあわせて教える方法を変えるなど、それぞれの先生方の工夫など見ることができ、とても勉強になりました。

2週間をすぎると、いよいよ授業を行います。短大でも模擬授業などを経験してはいましたが、実際子どもを前にして行うと、別のことのように感じました。一回一回の授業で反省するところはたくさんありましたが、発問のしかた・タイミング・板書の仕方・授業の展開の仕方など、学ぶこともたくさんありました。また、子どもたちを前にして、初めて気づくこともありました。特に発問については、子どもたちの反応をみて、タイミングを考えて行わないと、うまく授業を展開していくことができません。改めて、子どもたちのことを理解することの大切さを感じました。さらに、担任の先生の仕事はとても多く、だからこそ時間を大切にし、効率よくこなしていかなくてはいけないと思いました。

実習を通してみると、一日一日が新しい発見や勉強になることばかりで、ここに書ききれないほど、本当にたくさんのことを学ぶことができました。そして、実習で学んだことが、教員採用試験でも役に立ちました。一次試験は筆記なので、自分でこつこつやっていくだけなのですが、私の場合は、電車の時間を有効に使うようにしました。二次試験では、場面指導・模擬授業など実践的な試験になります。周りには、臨時採用で教師をしているため、実践的な問題には強い人も多く、私たちがそのような人たちに立ち向かっていくには、教育実習で学んだことを生かしていくしかありません。私も実習で学んだことを生かして、実際に見た子どもたちのことに置き換えながら考えることができました。私が合格できたのも教育実習でたくさんのことを学ぶことができたからだと思います。教育実習で子どもたちと多くの時間を一緒に過ごしていく中で、“教師になりたい”という気持ちはいっそう強くなりました。また、教えることの楽しさも感じることができました。そして何より子どもたちに元気をもらっている自分に気づきました。子どもたちの力はすごいなと思います。この子どもたちを大切にし、子どもたちの良い部分を引き出せる教師になりたいと思っています。

4月からは私の教師生活が始まります。ここからが私のスタートです。大変なことも多いと思いますが、実習で学んだこと、感じた気持ちを大切にし頑張っていきたいと思います。これから実習に行く人たちも、ぜひ実習の時間を大切にしてください。

■Hさん
小学校・幼稚園コース
平成19年度埼玉県教員採用試験合格

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