基礎科目・教養科目

〜みんなちがってみんないい〜
金子みすヾの詩の一説が座右の銘です。


■Sさん
幼稚園・保育コース
群馬県立 高崎北高等学校 出身

金子みすヾの詩が好きです。なかでも「わたしと小鳥とすずと」という一編。その締めくくりの一節は〜みんなちがってみんないい〜。とても素敵なフレーズで、このことはわたしの座右の銘のひとつです。人や教育の本質を突いていますよね。

人も動物も花も、みんな別々の存在だけれど、それぞれに役割があって、そこに優劣なんてつけられない。優劣なんてつけても意味がない。みんな、誰かと同じになる必要なんてないんだよ、そのちがっていることがすばらしいことなのだから、ということをうたった詩。感動しますね、本当に。

身長の大きな子、小さな子。食事の早い子、ゆっくりの子。かけっこが得意な子、苦手な子。こどもの個性に合わせて教えることが大切だ、とわかっていてもなかなか実際は難しいですよね。実習先でも痛感させられました。

「先生」という職業は、ものごとを複眼的に見つけられないと勤まらない職業。だから教育の専門勉強だけではなく、語学力やパソコンのスキルなど社会人としての基礎科目も学んで、知識、教養をもっと深めないといけないですね。さらにさまざまな経験を積むことも大切ですね。ということで、わたしは今春の校外研修(通称:那須研)の実行委員に手を上げ、ただいま大忙しの日々です(笑)。

 
基礎科目(必修) 教養科目(選択) ★:教職免許必修
1年 1〜2年
フレッシュマン・セミナー I・II
英語コミュニケーション
コンピュータ
基礎体育(講義・実技)
児童文学
歴史
日本国憲法★
自然科学概論
美術
心理学
生涯学習概論
 
科目紹介 <一部の科目内容を抜粋紹介>
●フレッシュマン・セミナー I・II ●生涯学習概論
2年間の大学生活の過ごし方(学習・クラブ)や、将来の進路について、クラスの担任が学生の相談にのり全面的にサポートします。 人間と社会と教育との相関関係を知ることが第一歩。家庭教育、学校教育、社会教育の違いはどこにあるか。生涯教育の基本的な概念と重要性について学習します。