関東学園大学

ニュース&トピックス

2013年11月20日

経営者等の特別講話を開催(第4回)

11月18日(月) 「中小企業論」(長谷川講師)の授業内で、有限会社 中里スプリング製作所 代表取締役社長 中里 良一様に講話を行っていただきました。

 

中里スプリング製作所は洗濯バサミから新幹線の車両まで数々のバネの設計・製造を手がけ、全国47都道府県に取引先を持つ会社です。

 

中里様は会社経営だけでなく、本も多数出版しておられ、最新作である「嫌な取引先は切ってよい」は丸善丸の内本店の総合部門で10位に入るなど活躍をされています。

 

講演の中でも同著に触れ、30数年前からこうした信念を持ち続け、現在では社員も取引先も中里様の好き嫌いで決定しています。また、1番がんばった社員には「嫌いな顧客との取引をやめていい」という珍しい権利を与えており、会社全体として日本一楽しい会社を目指しています。

 

中里様は学生たちに、学生目線の企業人と経営者目線の企業人の差異を説明され、会社で働くことは辛抱を覚えることである。学生時代は80点取れば褒められたが、社会人になると言われたことを100%できてやっと0点など話されました。学生たちは大変驚きながらも納得した様子でした。

 

ご多忙中にも関わらず、講演くださいました中里様に厚く御礼申し上げます。