関東学園大学

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2018年10月21日

地域経済デザイン論 第3回講義 ゲスト講師:太田市役所企画政策課

 2018年10月17日(水)、地域経済デザイン論(担当:中村正明教授)の第3回講義を実施しました。


 この講義は地域経済デザインコースの中核講義の1つとして位置づけられる講座です。全15回を通して、内閣府の地方創生ご担当者をはじめとした省庁・地方自治体の政策担当者や商工会議所、民間で活躍するまちづくりの専門家や事業者といったみなさまをゲスト講師としてお招きして、地域をめぐる現状と政策課題、展望について学びます。学生は「産・官・学・金」といった総合的な視点から、地域経済をデザインする力と、ビジネスモデルを構築する力を身に着けることを目指しています。


 第3回講義では、一昨年・昨年に引き続き、太田市役所企画部の企画政策課主任である石塚さまをゲスト講師としてお招きしました。太田市が平成の大合併(2005年3月28日)で尾島町・新田町・藪塚本町と合併し新生「太田市」として生まれ変わったこと、いま製造品出荷額全国第11位・人口22.4万人・県内第3位の大都市に成長したこと、未来に向けて新しいまちづくりを行っていること等をご紹介いただきました。

 さらに市の人口と雇用のビジョン、未来の人口減少と地域経済縮小の克服のために市がいま取り組む総合計画の指針や、グローバル人材育成事業、地域のブランド力向上のためのシティプロモーション事業等についても解説いただきました。「太田市に住みたい、住んでよかったと思ってもらえるようにすることが企画政策課の仕事です」というお言葉は、学生の心に強く響きました。


 石塚さま、お忙しいところをご講話くださり、ありがとうございます。今回お話しいただいた内容は、今後の地域活性のための学びにいかしてまいります。