関東学園大学

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2018年11月 1日

関東学園大学公開講座第5回の内容をご紹介します!

 「人生100年時代 長寿化社会の有り様」をテーマとして10月から始まりました公開講座も残すところあと1回になりました。最後となります第5回は11月7日(水)、担当は山根准教授です。ここでは当日の講義概要をご紹介します。皆様のご来場を心よりお待ちしております。

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■第5回 11月7日(水)

18:30~20:30(閉講式含む)

「福祉の経済学史-自由か統制か、自力か他力か-」 山根 聡之 准教授

 日本は健康寿命が世界一、人生100年時代がまさに現実化しようとしています。100歳まで健康に生きられる社会が実現する――にもかかわらず、なぜ不安を感じるのか。それは寿命が大幅に延びているのに、社会のしくみや人生設計のモデル(教育を受ける/ 仕事をする/引退し余生を過ごす)が昔のままの姿にとどまっているからでしょう。

 福祉のしくみは、私たちのライフスタイルの変化に応じて、その姿を変えてきました。この講義では福祉を軸に、経済学と経済政策がたどった道筋を振り返ります。そして人々が自由に安心して暮らせる社会と経済のヒントを、及ばずながらお示しすることができれば――と考えています。