関東学園大学

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2018年12月21日

【地域経済デザインコース】(株)ワイピーファームを取材しました!

プロジェクト型授業①

プロジェクト型授業①

 地域経済デザインコースの3年生ゼミ(演習Ⅰ)では、プロジェクト型授業の取り組みとして、6次産業化とスマート農業にかんする研究に取り組んでいます。

 このプロジェクト研究では、学内トマトベリー農園を舞台に、トマトベリーの栽培(育苗~収穫)から加工・販売までを通じて、6次産業化とスマート農業という視点から、地元発の食と農の新しい価値づくりを目指しています。

 この日お邪魔したのは、群馬県内で6次産業化に積極的に取り組まれている、株式会社ワイピーファームさま(藤岡市)です。スマート農業施設での生産から商品加工・販売まで、はっきりと6次産業化をかかげて事業展開する企業は県内でも貴重で、このたびの取材は学生にとって大いに励み・学びとなりました。

 ワイピーファームでは独自の野菜ブランド「Yosimo」を展開しており、健康維持(ヘルスケア)をテーマに、栄養価が高く健康に良い野菜を安心安全な方法で栽培しています。「Yosimo」ブランドでは桑、ふじ美草、ちしゃとう(茎レタス)、いちじくが取り扱われていますが、このたびは同社を代表するトマトのスマート農業施設を見学させていただきました。十種類にもおよぶトマトとプチトマトが、同社が誇る循環型球液システムのもとで栽培されており、システム管理の仕方についても丁寧に解説をいただきました。こちらの農園で育てられているプチトマトは、「地産地消」「安心安全」の考えから、高崎市の小学校の給食でも活用され、地域の子供たちからも親しまれています。また学生たちが取り組むドライトマトの加工法についても、加工の専門家ならではのお立場から、非常に実践的なご指導をいただくことができました。

 師走でご多忙のところ、今回の調査研究のためにご協力くださったワイピーファームの皆様に、厚く御礼を申し上げます。今回の取材調査をもとに、プロジェクト研究をさらに発展させてまいります。なお学生による一連の調査分析や結果は、「プロジェクト型授業・学生プロジェクト研究成果発表会」(2019年1月22日(火)実施)のなかで報告される予定です。

レポートはこちらをご覧ください。

プロジェクト型授業②

プロジェクト型授業②

プロジェクト型授業③

プロジェクト型授業③

プロジェクト型授業④

プロジェクト型授業④