平成28年度 コンピテンシーリーダー賞受賞者の表彰が行われました!

 平成28年度コンピテンシーリーダー賞の表彰が行われ、受賞した 公共政策コース3年 岡村 竜輝さんに表彰状と副賞が贈られました。

 

 「コンピテンシー育成プログラム」では、6つのコンピテンシーを向上させるための年間教育プログラムに参加した学生に、ポイントが付与されます。

 コンピテンシーリーダー賞は、年間教育プログラムに積極的に参加し、コンピテンシーの向上に努め、年間で1番多くのコンピテンシーポイントを取得した学生に贈られる賞です。岡村さんは、学内行事や地域イベントなどに積極的に参加し、26ポイントを取得しました。今回、岡村さんに感想を聞きました。

 

◆受賞した感想は?

ポイントがそこまで加算されているとは思いませんでした。

昨年、一昨年と学外での活動を積極的に行ってきました。学外の活動を通して、様々な人と交流を深め、大学の座学だけでは学べないことを経験することができました。

ポイントは数字的な表れですが、そういった人との交流や、自分で(学外に出て行き)行動したということがポイントにも影響したのかなと思います。

 

◆学外ボランティアについて。出店ボランティアが多かったようですが、やろうと思ったきっかけは?

2年生のはじめのころ、太田市の上州太田焼そばのれん会から話をいただいて、上州太田焼そばEnJOY麺berS(市民ボランティア団体)に入団させていただいたことがきっかけです。EnJOY麺berSでは、ご当地グルメの焼きそばを使った食による町おこしを目指していて、市内外・県外でPR活動をしています。

この大学を選んだ一つの理由は町おこしに興味があったからです。ボランティア活動を通して、現場で町おこしについて学び、将来自分でプロジェクトを起こせたらと考えています。

 

◆今度、地域活性を目的としたボランティアサークルを立ち上げるそうですね。

はい。実はサークルの立ち上げは、1年生のときから考えていたのですが、ある人に「人を巻き込めるような、この人について行きたい、自分もやりたいと思わせるような人にならなければいけない」と言われて…。実際に自分で動いてみて、実績を作ってからでなければ、“活性化”と漠然と言っても、具体的に何をやったら良いのかわからないよ、と。

そのため、まずは1、2年生のときに自分でいろいろ活動してみて、3年生で皆とその経験を元にアウトプットしていこうと考えました。ボランティア以外では、活性化について独自に考え「ビジネスモデル発見&発表会」でプレゼンもしました。→発表会についてはコチラ

この言葉は今の私の原動力にもなっています。

 

◆学内プログラムでコンピテンシーの伸長に役立ったのはなに?

フレッシュマンキャンプボランティア(サポート学生)です。このプログラムでは、自分が1年生のときにフレッシュマンキャンプを体験した後、2年生でボランティアとして活動しました。自分の体験を元に1年生がどうやったら楽しめるか、大学のことを知れるか、どうやったら友達を作れるかなどを考えながら活動するということは、町の活性化にも応用できるのではないかと思います。そのことを意識して、経験者の意見を取り入れるなど工夫しながら活動することができたのは良い経験でした。

 

◆一番伸長したと思うコンピテンシーは?

リーダーシップだと思います。(グループの)代表をさせていただく機会が多かったのも理由の一つです。一団体を任せていただけるということの意味を自覚し、代表として誰よりも一番動いて、誰よりもその活動について詳しくいようと努力していました。

 

◆では、伸ばしたいコンピテンシーは?

論理的思考能力です。

人と協力して仕事をする際、どれだけ先読みできるか、どれだけ相手に理解してもらえるよう物事を説明できるかが重要になってくると思います。相手を納得させるためには根拠を示して論理的に自分の考えを述べる必要がありますが、うまくいかないことが多々あります。演習担当の渡邉先生にご指導いただきながら、これから伸ばしていきたいと思っています。

 

◆最後に、今後の抱負をお願いします

申請中のサークルはもちろん、これからも学内外の活動を積極的にして能力を伸ばしていきたいです。そして、来年もこの賞をいただけるよう頑張ります。

 

 

岡村さん、おめでとうございました。今後の活躍に期待しています。

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