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【学生プロジェクト】福島県南相馬市千倉の千倉体育館を訪問

12月3日(土)、本学の東日本大震災復興応援プロジェクトの一環として、福島県南相馬市千倉の千倉体育館を訪問した。今回は、太田市内のボランティア団体「絆の会」のコーディネートで、太田市の劇団サークル「ブリリアント・スマイル」、本学のボランティア隊(学生5名、経営学科長 齊藤 博教授)が参加した。体育館周辺の仮設住宅に避難している原発罹災者(児童を含む)を招待して、コーヒー、スープ等の飲料サービスとミュージカル上演を実施した。

当日は、横殴りのみぞれが降るあいにくの天気で、体育館を訪れた罹災者は子供を含め30人余りであった。しかし、罹災者の方々は、温かい飲み物を飲みながらの観劇を楽しんで下さったようだ。帰宅時に、感謝の言葉をかけられ、また、今後も子供たちが癒され、楽しめるボランティアイベントを求めるとの要望もあった。震災および原発事故による避難民への支援の重点が、食料や物資の提供から、被災者の心のケアに移りつつあるのかもしれない。今後、「絆の会」とも話し合いながら、来年以降の復興支援のあり方を検討したい。

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