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保護者からの体験レポート

訓練を見つめる保護者の方々からの声を集めました。

子どもたちは保護者の方々が見守るなか、ヴェルボトナル法による聴き取り・発音の指導を受けています。子どもたちの訓練を日々見つめている保護者の方々の感想など、いくつかの声を集めてみました。

体験談

家庭でも声を出し、ジェスチャーを交えて会話する

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現在5歳の息子を教えて頂いています。聞こえは100dB位で、補聴器を付けて平均50dB位です。まだ落ち着きがないので1回10分程度カードを見ながら色んなシチュエーションを考え、子供の使う自然な言葉を先生が発音し、それを子供が復唱したり、色んな物の名前を復唱させ練習しています。その子に合わせ、発音しにくい音を少しずつ、体を動かしたりしながら上手に発音できるようにも指導して頂いています。徐々にですが先生の復唱も上手にできるようになってきた気がします。家庭でもなるべく声を出し、分かりにくいものはジェスチャーをしながら会話をするようにしています。言葉数がどんどん増えるといいなと思っています。

リズムやイントネーションの大切さを知らされました

重度難聴の子どもが人工内耳の手術を受けたのは、もうすぐ9歳という頃でした。いまや2歳前に手術をするのがベストとされる人工内耳をこんなに年齢があがってから受けさせるのは疑問に思われるでしょうが、充分悩んだ末の決断です。子どもは3歳の時より補聴器を付け始め、4歳から週1回VT研究所で指導を受けてきました。そのおかげで重度ながら耳をよく使い、ほどんどの音は出せるようになりました。

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それでも話し方には抑揚がなく平坦なため、「え?何を言っているの?」という様な事が多々あり、リズムやイントネーションの大切さを知らされました。イントネーションがあっていれば多少音が違っても何となくわかるものです。今練習していることは、話ことばでの音の高低ですが、聴きとりが向上したためか、だいぶやり易いようです。指導時には注意しながら話すせいか、とても聞きやすくなりました。これを定着させるのにはまだ時間がかかると思いますが、少しずつ前進していけたら…と思っています。

母の力を借りず、自信を持ってお友達と先生と会話ができるようになってほしい

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3歳半で人工内耳の手術を受け、耳が生まれて2歳半の息子です。それまでは手話を使ってコミュニケーションをとって来ましたが、手術直前に知り合えたお友達のご紹介で先生に出会い、ご指導いただいております。人工内耳をしたからと言っても難聴児であって、発音訓練は必要だと思います。沢山おしゃべりをする様になり、今年4月より幼稚園に転園させてみましたが、まだまだ発音不明瞭…。やはり4、5月はとまどいました。あと半年で小学生です。先生のご指導でだんだんと、母音のみから、ま行、や、は、さ、た行と発音できるようになりました。息子は、やる気のない時もあり、ゆっくり成長するタイプなので、先生にはご迷惑をおかけしておりますが、先生のちょっとした工夫によって出せなかった音が出せた時は、本人も車中や家で再度確認したりしております。入学してからは、母の力を借りず、自信を持ってお友達と先生と会話ができるようになってほしいです。これからもよろしくお願いいたします。

今までできなかった発音がその場でできるようになり、驚きました

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娘は100dBを越える難聴で、補聴器を装用しています。幼児期は主に言語を獲得する勉強が中心で、発音の訓練の方はあまり力を入れていませんでした。ヴェルボトナル研究所を紹介して頂き、体験訓練を受けたところ、今までできなかった「ホ」の発音がその場でできるようになり、驚きました。以来、発音の難しい「サ行」等を中心にご指導頂いております。現在、普通小学校へ楽しく通っており、よく聴き取れないながらも友達との会話もはずんでいるようです。学校祭での発表の時には、英語の音読も頑張っていました。娘にはヴェルボトナル法の指導が合っているようで、他の指導法と比べても効果がすぐに表れています。今後も、豊かなコミュニケーションを築いていけるよう、ご指導をお願いしたいと思っています。

指導要領

指導日 月曜日~金曜日
指導時間 9:00~17:00(1回45分)
指導対象 聴覚障害等
指導料金 2,500円 / 回

見学をご希望の方は、事前にご連絡ください。見学についてはこちらのページでご確認ください。

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