11月4日に高崎シティーギャラリー コアホールにて、第16回群馬県高等学校弁論大会兼第42回全国高等学校総合文化祭弁論部門予選会が行われました。
本校からは、弁士として石澤萌衣さん(高2)と出島実咲さん(高2)、基準弁論弁士として影山和佳奈さん(高1)が出場しました。
審査の結果、出島さんが優勝を受賞し、来年夏に、長野県東御市で行われる第42回全国総合文化祭弁論部門に群馬県代表として出場することが決定しました。
演題は、出島さんが「愛する名前」、石澤さんが「『偏見』を考える」、影山さんが「やりがいの先に」でした。