桐生第一高校の生徒さんが学校見学に見えました


5月16日に桐生第一高校ものつくりコースの2年生が学校見学に見えました。ものつくりコースの学びに、農作業の基礎など生活を支える技術の習得があるということをうかがい、今回は本学のトマト農園見学を盛り込んだプログラムを用意してお迎えしました。生徒さん全員にキャンパス内にあるビニールハウスを見学いただき、トマトの生産における先進的な設備や技術紹介のあと、栽培しているフルーツトマトを召し上がっていただいきました。生徒さんのなかには、トマトが苦手だという人もいたようですが、もぎたての甘いトマトを食べた感想を聞いたところ、「初めてトマトをおいしいと思いました」という声があったことは嬉しいことでした。「なぜ経済学部でトマト生産を?」という疑問に、経済学や経営学と農業の関係について解説したことで、広い視点から農業を捉えることも学んでいただけたことと思います。そのあとは、英語の模擬授業を受講していただき、これまでの英語の授業とはまったく違った切り口でのヒアリングやスピーキングのコツをつかむ体験に、「苦手だった英語に興味が出てきました」という声も聞かれ、その楽しさに気づいた生徒さんもいたようでした。ランチタイムをはさんで午後は、本学の学生によるフィールドワーク紹介、プロジェクト研究発表の時間を設け、大学と高校の学びの違いに、みなさんは楽しそうに、また興味深そうに聞いている様子でした。
(写真の使用は桐生第一高校様の許可を得ております)


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