関東学園大学
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伊藤ゼミ「書評カフェ」最終回の様子

今年度、経済学科の伊藤ゼミがプロジェクト型授業で取り組んできました「書評カフェ」の最終回が無事に終了しましたので、様子をご紹介します。

 

◆日時 2012年1月26日(木) 15:30-16:30

◆場所 Guitar Research Wood Stock (太田市西矢島町555−1)

◆取り上げた本(CD) 『The Road to Rock』

            監修:坂本龍一、選曲&執筆:大瀧詠一 (コモンズ・スコラ第8巻、2011年) 

 

最終回は50年代から70年代にかけてのロックミュージックの変遷を、実際に曲を聴き比べながら体験しました。この音楽がクラシックなど他の音楽ジャンルと異なり、あるフォームに次々と様々なヴァージョンを重ねてゆきながら進化してきた歴史があることを(そういう意味ではロックはある種様式美の世界だということを)ともに理解しました。

学生に意見を聞いたところ、個人の趣味によるところがありますが、後の時期の華麗でアップテンポの「アゲアゲ」ムードの曲作りが好きだという意見(多数派)と、オールデイズのゆったり・まったり感が好ましいとする意見が分かれ、盛んな議論になりました。

最後に、ご参加くださった上毛新聞の記者の方より伊藤教授がインタヴューを受けました。そのなかで、伊藤教授は、来年もこの企画は継続すること、その際には書評カフェばかりではなく、本格的「アカデミック・カフェ」らしさを追求し、ゼミで調査・研究したことを発表することも考えたいこと、そして、そのお披露目のひとつとして、伊藤教授が今年参加する予定の国際学会(場所:グラスゴウ)での発表内容や学会の雰囲気などを報告する会を立ち上げることを今考慮している等を伝えました。

 

今回、会場としてご協力いただきましたGuitar Research Wood Stock様、ありがとうございました。また、これまでの回でご協力いただきましたJAZZ & Coffee N様、カフェ・ド・セラ様、ありがとうございました。知的交流の試みの場として、最高の雰囲気を演出していただいたことに深く感謝しています。

 

この取組みは複数のメディアにも取り上げられました。今年度の最終回の様子も1月28日の上毛新聞で伝えられています。

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