ニュース&トピックス 2020年2月12日

「地方創生フォーラム群馬2020」を開催いたしました

2月8日(土)、関東学園大学 地方創生研究所は、群馬県・太田市等と連携し、群馬県の活性化をテーマとした産学官連携によるフォーラムを開催いたしました。
今回のフォーラムでは、地方創生事業の中で現在もっとも注目されている「ICTの利活用によるシティプロモーション ~映像コンテンツと地域メディアの可能性~」をテーマに、地方創生の可能性を探るべく、事例報告と研究成果のほか、シンポジウムを実施いたしました。

第1部の前半では、本学学生が制作するラジオ番組2つによる地域活性の研究発表を行いました。FM太郎(太田コミュニティFM)番組「太田を元気に!Smile Project」チームからは「コミュニティFMの番組制作による地域活性」を、FM桐生番組「6ラジ」チームからは「6次産業化による地域活性」について報告が行われました。
つづいて、中谷准教授(本学地方創生研究所研究員)から、本学地方創生研究所のコーディネートにより今年度スタートした太田ICT研究会の研究成果と展望について報告されました。

第2部では、現在太田市が進めているPR用ショートムービー「サルビア」によるシティプロモーションについて、「サルビア」メイキング映像のお披露目とともに、太田市の広報課とメイキング映像制作に携わった群馬国際アカデミーの生徒さんからのご報告をいただきました。
なお、「サルビア」本編映像は、3月8日(日)に、おおたシティプロモーション認定事業成果報告会・講演会にて上映される予定です。

第3部では、シンポジウムとして、映像コンテンツと地域メディアの可能性を探るパネルディスカッションが行われました。まち映画監督の藤橋誠氏をはじめ、館林邑楽まちドラマプロデューサー横山拓氏、まち映画プロデューサー宮地克徳氏、FM桐生/ジョブラボぐんまの小保方貴之氏にご登壇いただき、ICTを利活用した持続的な地域活性化モデルについて意見交換が行われました。

ご登壇者のみなさま、そしてご来場のみなさま、お忙しいところを本フォーラムにご参加くださり、ありがとうございます。今日のフォーラムの機会を今後の地域活性のための学びにいかしてまいります。