関東学園大学

一般教育担当教員

並河 仁

教授

政治学、政治過程論、日本の政治、フレッシュマンセミナー、
ソフォモアセミナー

京都大学大学院(修士)。「政治学」に関する講義や、主に公務員を目指す学生が所属する公務員プログラムのセミナーを担当。公共政策コース学生を中心とする公務員を目指す学生に求められる公務員の素養としての政治、および政治学への理解を促している。「日本の政治」では、選挙制度や選挙で争われる政策の作られ方、争いの背景にあるものの考え方の違い、有権者が投票先を決める際に影響する要因などを講義している。これらの授業を通じ、学生個々が一票を投じる有権者として責任ある行動をとることに役立つとともに、経済政策や社会を動かす政治を理解することで、経済学や経営学の理解を深めるように努めている。

高校生の皆さんへ

皆さんには「全力で学んで、全力で遊ぶ。そんな学生生活にしましょう」と伝えたいです。私は「政治学」を中心に指導をしていますが、「政治」と聞くと、「難しそう」と感じるかもしれません。でも、学び始めると世間の動きが分かって面白く、また、公務員をはじめとする将来の就職にも役立ちます。私と「自分たちの日常がどのように動かされているか」一緒に考えてみませんか? 学生が講義内容について、より深い論点に関わる質問をしてきたとき「おお、成長しているな!」と感じて嬉しくなります。教員に、合理的根拠を持って疑問をぶつけることができるようになってください! 皆さんの成長をしっかりサポートしていきたいと考えています。

照山 顕人

准教授

外国文学、海外語学研修、日本事情、ソフォモアセミナー

早稲田大学卒業。専門は、英国文学の1ジャンルであるスコットランドの伝承文学およびスコットランド歌謡。特に専門としているのはスコットランドの詩で、その中でも伝承文学であるバラッド。これはプロの詩人が作ったものではなく、一般大衆がうれしいときにつけ、悲しいときにつけ、自らの言葉で後世へと歌い継いできた民衆の魂といえるもの。本学では「外国文学」等を担当。授業の中で伝承文学やバラッドなども紹介し、学生の興味を掘り起こしている。また、英語を専門としていることから、『ランダムハウス英和辞典』、『オックスフォード 英語コロケーション辞典』(ともに小学館刊)などの英語辞書の編集にも携わっている。

高校生の皆さんへ

本学には、様々な国籍の留学生が在籍しています。留学生との交流は異文化理解につながり、人生に必ず大きな糧をもたらすでしょう。私の専門はスコットランドの伝承文学ですが、子どもの頃から伝説や民話を聞くのが好きでした。また、高校生の頃から世界の民族音楽が好きで、スコットランド歌謡も専門にしています。学生時代、英語学の教授が自身のスコットランド留学やその国の民話について話をしてくれましたが、それがとても面白く、「人文の専攻分野にしたい」と思いました。私も何か学生に興味のきっかけを与えられたら嬉しいです。「外国文学」の授業や「海外語学研修」活動を通して、「外国に行き、現地の方々と交流する場面でも物おじしない人」を育てたいと考えています。

安齋 公士

准教授

経済数学、統計学

東海大学大学院(修士)。専攻・専門分野は数学。本学では「経済数学」、「統計学」を担当。数学系の出身であることを生かして、数学の役立ちをわかりやすく学べるよう、経済学の話題も折り込みながら講義を構成している。「経済数学」では、数学的背景をきちんと解説するところから講義し、経済学の様々な基本的な概念をしっかりと身につけることができるよう、理解しやすい授業を心がけています。「統計学」では、身近な事例を題材にした授業を行っています。

高校生の皆さんへ

私の専門分野は数学です。なぜこの分野に興味を持ったかというと、小学5年生の時、テレビのコンピュータープログラミング番組を見て、プリンターがプログラム通りに動くことに刺激を受けたからです。皆さんに伝えたいことは「ほんとうのことは後になってからわかる」ということ。ですから、これから本学で勉強する人には「たくさん勉強すると、もっと面白くなるよ」と言いたいですね。勉強するとあらゆる物事が面白くなって、ほんとうのことがわかり、さらに色々なことに興味が出ると思うからです。本学の学生には「愚直に一生懸命勉強してください。それが夢を実現する最短の道」と励ましたいです。皆さんをしっかりサポートしていきたいと思います。

崔 玉芬

准教授

心理学、認知心理学、キャリア演習Ⅰ、キャリア演習Ⅱ

筑波大学大学院(博士)。専門は心理学。教員として教育現場に関わり、心理学の知識の必要性を感じて研究者となる。論文『友人関係,睡眠状況,学業状況が大学生のメンタルヘルスに及ぼす影響』で、近年大学生を取り巻く問題は様々あるが、その中で一つ大きな問題として注目されていることは大学生のメンタルヘルスに関わることと指摘されている。1~4年次の大学生を対象に質問紙調査を行い、日常生活におけるメンタルヘルスは、部活、学業、友人関係と関連があることを明らかにした。本学で担当している心理学系の講義においても、論文の研究結果を取り入れながら、睡眠の大切さや対人関係の問題、メンタルヘルスの情報を取り入れ説明している。またキャリア演習も担当。研究結果を提示しながら、インターンシップの意義を解説する。

高校生の皆さんへ

本学は、経済学・経営学の専門的な学びと、心理学など一般教養が学べる場です。同時に、ともに学ぶ皆さんが将来、社会へ羽ばたくために必要な能力を身に付けるため、学内外において様々な活動を行っています。私は心理学に関する科目を担当しており、学生が豊かな大学生活を送るための基礎となるメンタルヘルスについて、またストレスマネジメントやコミュニケーション方法などを紹介しています。そのような中で、日々成長している学生の姿を見ることが、私のやりがいです。本学では、自分の好きなこと、自分の学びたいことを、高い専門性のもとで深く学ぶことができます。ぜひここで、自分の未来を切り拓くことのできる人となっていきましょう。

佐藤 有紀

准教授

日本語口頭表現、日本語文章表現、日本語総合A、日本語総合B、
日本語総合C、日本語教授法、フレッシュマンセミナー

埼玉大学大学院(修士)。専門は日本語。高校生の時、オーストラリアの英語研修に参加し、現地で質問された日本語や日本文化について答えられず、悔しい思いをしたことが日本語を専門としたきっかけとなっている。擬音語・擬態語をはじめ、日本語の特徴的な語彙を研究。本学では、留学生に対する日本語科目とセミナーを担当。セミナーのテーマでは「異文化コミュニケーション」や外国人の目から見た日本語の特徴や難しさを考える「日本語教授法」などに取り組んでいる。日本語を通してグローバルな視点を身につけることをサポートしている。著書に「『感じ』が伝わるふしぎな言葉 擬音語・擬態語ってなんだろう」(少年写真新聞社刊)等。

高校生の皆さんへ

大学時代に多様な人と交流して多角的な視点を身に着けることが、その後の人生の財産になります。本学には多様な国籍の学生・教員が集い、学内で国際交流できる環境が整っています。また、小規模大学であることを活かして、気になった先生を気軽に訪ね、自分の目標や夢にふさわしいアドバイスを個々にもらうこともできる環境です。皆さんが勉強や社会などについて知りたいことを、気になる分野の先生にとことんぶつけてみてください。また、いろんな国から来た先輩や先生にも、海外の情報について何でも聞いてみてください。様々な人や新しい知識と巡り会える、一生の宝物となる4年間が皆さんを待っています!本学の様々な活動を通じて国際交流を深め、私たちと一緒に学びましょう!

柴崎 直孝

准教授

数学A、数学B、自然科学概論A、自然科学概論B、
フレッシュマンセミナー、キャリア演習Ⅰ

中央大学卒業。「数学A」「数学B」を担当し、数学を用いて身近な現象を説明できることを目標とした講義を展開している。数学の役立ちや価値を知ってもらい、また、経済学、経営学、就職対策などにおいて、本格的に数学を勉強する上での橋渡しにとなるような教材開発を研究している。これまでに『公務員試験数的推理が面白いほどわかる本(KADOKAWA)』、『公務員試験の数的処理(アガルート)』などの著作がある。公務員プログラムの学生向けの公務員試験対策講座で、「数的処理(基礎)」や「公務員試験対策(自然科学)」などを担当している。

高校生の皆さんへ

大学の4年間は「社会へ出るための助走期間」です。助走する滑走路が広ければ広いほど、皆さんの可能性は広がります。私たちが皆さんの滑走路を広げるお手伝いをします! 授業では、ツイッターのマークが実は数学に基づいて作られていることや、スマホゲームの確率といった、学生たちが興味を持つユニークな内容を織り交ぜながら、授業を進めています。また、公務員試験対策講座も担当しており、公務員試験に挑戦する学生はもとより、履修学生の学習状況に合わせ授業時間以外の時間についてもオフィスアワーなどでサポートしています。

張 信愛

講師

韓国語、フレッシュマンセミナー、ソフォモアセミナー、
キャリア演習Ⅱ

宇都宮大学大学院(修士)。日韓の教育制度などを比較研究。1年・2年のセミナーではスポーツやボランティア活動を通し「人との交流・協業」の力を伸ばすサポートを実施。3年生が履修する演習科目では「大学におけるキャリア教育プログラム」について、学生とともにプロジェクト活動を展開。この中で、「生き方」や「経験」のような広い意味でのキャリアの発達のために、「大学生に必要な支援とは何か?」を学生が主体となって探求し、就職活動により広い視野をもって取り組むようにサポートしている。国際イベントの通訳や著書翻訳に携わるなど、国際的な交流の架け橋の役割も担う。学内では国際フェアや国際的な映画上映会などを開催し、国際交流を推進している。

高校生の皆さんへ

大学は人生の可能性を広げる場です。そのため本学での4年間は、自分の将来をデザインする貴重な時間になります。また、自分らしく居られる場所があり、親身になって個々の良さを引き出してくれる教職員がいます。高校生の皆さんには、「ぜひ直接、本学まで足を運んで、ここで活躍する自分の姿をイメージしてみてください!」と伝えたいです。私は学生の主体性を育むため、ただ知識や情報を伝えるのではなく、それぞれが物事について深く考えられるように、常に問いかけを心がけています。皆さんは、一人ひとりが次世代を担う人材なのです! 決められたことに従うのではなく、本学で学び、創造性を身につけて、新しい時代を切り開いてくださいね。