ニュース&トピックス 2021年7月13日

大泉高等学校3年生のみなさんに、AIと政治にかんする出張講義をおこないました

713日(火)2限に、群馬県立大泉高等学校の3年生のみなさん総勢33人に向けて、本学の並河仁教授が「AI時代の有権者に求められること」をテーマとした出張講義をおこないました。

並河教授はAIの利活用によって便利なことも増えるが、他方で困ったことや責任問題もおこってしまうことについて、「AIが差別的な慣行を再現してしまうことがある」「自動運転のクルマの事故のさい、責任は誰がとるのか?」など様々な具体例を示しながら講義をおこないました。

並河教授は「AIに背を向けず、有権者・消費者として、AIに使われるのではなくAIを適切に使う社会をめざすべきだ」と強調して、講義は締めくくられました。

生徒さんたちはメモを取りながら、また解説にうなずきながらAIと政治について聴講して下さいました。生徒さんたちには、今日の講義を1つの機会として、有権者・消費者、さらにはビジネスの局面でAIとどう向き合うかについて、検討いただければ嬉しいです。

(本掲載は大泉高等学校様の許可をいただいています)