関東学園大学

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学生が神流町でテントサウナのイベントを開催しました

2021.11.30 <002>ニュース&トピックス | 教育

11月27日(土)に、関東学園大学やま・さと応縁隊の学生8人が、神流町農泊推進協議会との共催で、神流川の川辺でテントサウナのイベントを開催しました。学生の皆さんは、地域活性化の道筋を探る県の事業「やま・さと応縁隊」に参加し(事業担当 中谷淳一准教授)、これまで民泊事業支援などを通じて、神流町と交流を重ねてきました。そのなかで学生目線のアイデアを出し合い、継続して活動に励んでいます。当日は、学生たち自身が自然のなかでサウナを楽しんでいた様子。冬晴れのこの日は、絶好のサウナ日和となり、イベントは無事に終了。本学の齋藤大二郎学長も駆けつけ、学生の活躍を見守っていたようです。