関東学園大学

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高校生の探究活動を支援 ―わせがくPURE高等学校 太田校で模擬授業を実施しました―

2026.05.11 <002>ニュース&トピックス

2026年5月7日(木)、関東学園大学経済学部の山根聡之教授が、わせがくPURE高等学校 太田校において、探究活動の導入をテーマとする模擬授業を実施しました。同校の生徒あわせて60人あまりが受講しました。

授業では、大学での学びにもつながる探究の考え方として、「問いを立てる」「根拠を集める」「考察する」という三つの視点を中心に解説しました。探究授業が単に情報を集める活動や調べ学習ではなく、自分の関心や経験を出発点に、根拠をもとに考えを深める学びであることを確認しました。

また学年別テーマに合わせ、1年次は農業体験、2年次はインターンシップや進路探究、3年次は自由テーマを題材として、具体的な探究課題の取組方を紹介しました。

授業の後半では生徒さんたちがワークシートを使って、自分自身の「気になること」を問いに変えるミニワークを行いました。問いを立てた後には、その問いを確かめるために必要な情報や聞き取り、アンケート、体験記録などの根拠について考え、探究活動の第一歩を体験しました。

今回の取組は高校生が自ら問いを立て、主体的に学ぶ力を育むとともに、高校での探究活動と大学での学びを接続する機会となりました。

関東学園大学では、今後も地域の教育機関との連携を通じて、地域社会に開かれた学びの機会を提供してまいります。