関東学園大学附属高等学校で2年生向け進路講話を行いました
2026.07.02 <002>ニュース&トピックス | 教育
2026年7月1日(水)に、関東学園大学附属高等学校の2年生120人あまりを対象に、本学経済学部の山根聡之教授が進路講話を実施しました。
今回の講話では、大学進学を含めて将来の進路を幅広く考えることを目的に、進路の特徴や違いについて説明しました。
また「お菓子作りにかかわる仕事」を例に、パティシエなどの職人の仕事だけでなく、販売、店舗運営、カフェ経営、商品開発、企画、マーケティングなど、好きなことから広がる多様な職業の可能性を紹介しました。
講話の中では、進路を早く決めることだけでなく、さまざまな選択肢を知り、自分で調べ、比較して考えることの大切さについて説明しました。さらに最新の賃金データ等を用いて、学歴別の月額賃金や年齢別賃金カーブ、生涯賃金の参考推計などを示し、長いキャリア全体を見通して進路を考える視点についても解説しました。
後半では、本学学生による商品開発(大学芋風さつまいもジェラート)や地域発信活動(太田キラリ発見Girlsによるインスタグラム発信ほか)など、大学での実践的な学びをご覧いただきました。生徒のみなさんには、附属高校から大学へ進学した先輩たちによる大学での学びや活動を通して、将来の選択肢を広げることができることを具体的・実践的に考えていただきました。
今回の講話が、生徒のみなさん一人ひとりにとって、進路を自分ごととして考えるきっかけとなりましたら幸いです。
(関東学園大学附属高等学校から記事と写真掲載の許可をいただいております)