関東学園大学

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2025年度卒業式を挙行しました

2026.03.21 <002>ニュース&トピックス

3月20日、本学は2025年度卒業式を挙行し、卒業生が新たな門出を迎えました。

式典で、齋藤大二郎学長は告辞を述べ、そのなかで、卒業生が入学した当初はコロナ禍の影響下にあり、不安を抱えながら大学生活をスタートさせたことに思いを馳せました。そして自身が社会に巣立ったときのことを振り返り、「人並みに仕事ができるだろうか」「新しい環境で良い人間関係を築けるだろうか」という当時の不安が、いまになって考えると、実は社会人として求められる重要な資質そのものであったと語りました。そして、社会において良好な人間関係を築くためには「相手の立場に立って考えること」が何よりも大切であると、卒業生へメッセージを贈りました。

これを受け、卒業生を代表して経済学科の森美聡さんが答辞を述べました。森さんは、入学当初は社会情勢の影響により対面での交流が制限され、不安や戸惑いを感じる中でのスタートだったことを振り返りながらも、「先生方が私たちの学びを止めないよう支えてくださった」と感謝の言葉を伝えました。また、大学生活で特に印象に残っている経験として、社会課題や地域課題に学生主体で取り組むプロジェクト型授業を挙げ、仲間と協力しながら試行錯誤を重ねたことで新たな視点や発想を得ることができたと語りました。これらの経験は、今後社会へ羽ばたくうえで大きな財産になると力強く述べました。

式典後は、経済学科・経営学科に分かれて卒業証書等授与式が行われました。その後、学生食堂において祝賀会が催され、温かい雰囲気の中で卒業生たちは新たな門出を祝いました。

本学は、卒業生一人ひとりがこれまでの学びと経験を糧に、それぞれの道で活躍されることを心より期待しています。