関東学園大学

新着情報

野球経験から将来の目標へ

2026.10.14 <002>ニュース&トピックス | 教育


野球経験から将来の目標へ
A.I.さん(スポーツマネジメントコース 3年)

野球経験から将来の目標へ

小学校1年生から15年間にわたって野球を続けてきました。関東学園大学でも野球部に所属し、選手として活動する一方で、 スポーツマネジメントコースでスポーツについて幅広く学ぶ中で、次第に「将来は高校野球の指導者になりたい」という目標を持つようになりました。

地域活動 ― 指導することのやりがい

大学では、足利市の中学校を訪問し、中学生の練習をサポートするボランティア活動にも参加しました。野球に真剣に向き合う姿や、 アドバイスを受けて一生懸命に練習する姿を見ることができ、選手を支える側、成長をサポートする側のやりがいを実感する貴重な経験となりました。 将来は選手としてプレーするだけではなく、指導者として選手の成長を支えたいという思いがより強まりました。

学生コーチ ― 「教える側」への挑戦

2026年7月からは、選手として野球をしてきた立場から、野球を教えチームを支える立場である学生コーチとして活動しています。 選手たちが思う存分野球に取り組める環境をつくることを意識しています。選手一人ひとりの特徴や課題を考えながら、練習内容を工夫したり、 練習後に選手の取り組みを振り返ったりするなど、チーム全体の成長を考えて行動しています。 自分が頑張るだけではなく、周囲の選手やチーム全体を見ながら行動することの大切さを学んでいます。

スポーツマネジメントコースで学んだこと

「プレーする側」だった私にとって、大学での学びや地域活動、学生コーチとしての経験は、スポーツを「する」だけでなく、 「支える」「運営する」「人を育てる」という新しい視点を持つきっかけになりました。

Check

スポーツマネジメントコースでは、スポーツそのものだけではなく、スポーツを支えるために必要な組織運営、 イベント運営、マーケティング、コミュニケーションなど、さまざまな視点からスポーツについて学ぶことができます。

野球を通して成長し続ける

大学生活は、15年間続けてきた野球を通して、自分自身の将来について考え、新しい立場に挑戦する4年間でした。選手としてだけでなく、 中学生の指導をサポートするボランティアや学生コーチとしての活動を経験したことで、人を支えること、相手の立場に立って考えること、チーム全体を見て行動することの大切さを学びました。

今後は、学生コーチとしてさらに多くの経験を積み、選手一人ひとりの成長を支えられる指導者へと成長していきたいです。これまでの野球経験と大学で学んだスポーツマネジメントの知識を生かし、将来は高校野球の指導者として、選手の技術だけでなく、人間的な成長も支えられる指導者を目指していきます。