【太田6次産業化Labプラットフォーム】さつまいも畑の苗の作付けを行いました
2022.06.09 <002>ニュース&トピックス | 教育
地域経済デザインコース1年生たちが、6月1日(水)、6月8日(水)の2日間をかけて、さつまいも畑の準備(畝づくり)と、さつまいも苗の作付けを行いました。
この活動は太田6次産業化Labプラットフォーム事業(事務局:関東学園大学 地方創生研究所)の一環で実施されています。太田の生産者の目線から6次産業化に取り組み、地域資源を生かしながら太田を中心とした地域連携と地域課題の解決、そしてソーシャルビジネスのしくみを作ることを目的に実施されています。
そして今回の活動は、6次産業化による地域活性化のための新たな試みとして、学生たちが耕作放棄地をつかって、さつまいもを育て収穫するところから始めます。
これからの太田6次産業化Labプラットフォーム事業にご期待ください。