8月31日(水)に、公共政策コース公務員プログラム在籍の2年生が太田市議会の一般質問を傍聴しました。
公務員プログラムで自治体への理解を深めるために毎年実施していましたが、コロナ禍による傍聴制限が続いていたため、全員での市議会傍聴は2年ぶりになります。
参加した学生からは、一般質問で取り上げられた個々の政策に関する意見のほか、「市をよりよくするために多くの人たちがたくさんの方面からたくさんのことを考えていることを目の当たりにして、議会の大切さが少しわかった気がした」などの声がありました。
↑議場ロビーにて
↑傍聴後のアンケート・レポート記入の様子