【おおた6ラボ】「食と農をいかした関係人口の創出」をテーマに研究会を開催しました
2025.12.22 <002>ニュース＆トピックス | 地方創生の紹介
太田6次産業化Lab（おおた6ラボ）は、2025年12月5日、関東学園大学において研究会を開催しました。第1部では、丸の内プラチナ大学アグリ・フードビジネスコース等と連携して進めている「丸の内プラチナファーム」の実証実験について、これまでの経過報告と今後の可能性を共有しました。第2部では、食を通じた被災地支援や公共施設・地域資源の新たな価値創造をテーマに意見交換を行い、都市と地域をつなぐ関係人口創出の意義を改めて確認しました。多様な立場の参加者による活発な議論を通じ、今後の展開に向けた示唆が得られる機会となりました。
研究会参加者名簿
研究会の様子1
研究会の様子2
プラチナファーム農作業1
プラチナファーム農作業2
プラチナファーム農作業3（太田市穂積市長と）
プラチナファーム農作業4（参加者の皆さまと）