令和4年度群馬県やま・さと応縁隊中間報告会が開催されました
2022.11.14 <002>ニュース＆トピックス | 地方創生の紹介 | 教育
11月11日（金）群馬県庁ビジターセンターにて、令和4年度群馬県やま・さと応縁隊中間報告会が開催されました。
群馬県やま・さと応縁隊とは、中山間地域の農村での地域住民との交流等を通じて、大学等の専門性と若い視点で地域の魅力を再発見し、地域活性化の道筋を探るために実施されている群馬県の事業です。
本学は、平成27年より本事業に参画し、群馬県多野郡神流町にて地域活性に向けた活動をしています。
中間報告では、神流町で現在取り組んでいる「民泊事業立ち上げ」「テントサウナ活用企画」「味噌を使った新商品開発」について、その取り組み状況を本学学生が報告しました。
令和5年2月の最終報告会に向け、引き続き神流町での活動に取り組みます。
関東学園大学で、やま・さと応縁隊に取り組む学生団体「地域活性協力隊（RCV）」の活動の様子は以下のSNSで情報発信しています。是非フォローお願いします。
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